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大規模災害時に備える!LINE安否確認で「無事です」を即座に共有する設定手順

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大規模災害時に備える!LINE安否確認で「無事です」を即座に共有する設定手順 想いのまま
この記事は約4分で読めます。
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カリン
カリン

私は、令和2年7月に起きた熊本県南部の豪雨災害を経験しました
昨日起きた、大地震など災害が起きる、当時の事が蘇ります。
なので知り合いの安否はすごく気になります。
その時の教訓を踏まえて記事を書きます。

地震や台風などの大規模災害は、いつ私たちの日常を脅かすかわかりません。

いざという時、家族や友人に最も伝えたいのは自分は無事であるという一言です。

しかし、災害時は電話が繋がりにくくなり、個別にメッセージを送るのも困難な状況が予想されます。

そこで活用したいのが、日本国内で最も普及しているインフラの一つ、LINEの「安否確認」機能です。

この記事では、LINEで迅速に「無事です」を共有するための設定手順と、過去の教訓から学ぶ備えの重要性を解説します。

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LINEの「安否確認」機能とは?

LINEの安否確認は、震度6弱以上の地震や大規模な自然災害が発生した際、

LINEアプリのホームタブ上部に自動的に表示される専用のバナーです。

この機能でできること

  • 自分の状況を選択: 「無事です」「被害あり」などのステータスをタップだけで共有。
  • 詳細を伝える: 「避難所にいます」「自宅にいます」といった詳細情報の追加。
  • 友だちの状況確認: LINEでつながっている友だちの安否を一覧で確認。

個別にメッセージを送らなくても、プロフィールのステータスや専用画面を通じて、つながっている人全員に一斉に状況を知らせることができるのが最大のメリットです。

忘れてはいけない教訓:令和2年7月豪雨(人吉球磨)の状況

災害への備えを考える上で、私たちが忘れてはならない記憶があります。

それは、九州地方を中心に甚大な被害をもたらした令和2年7月豪雨災害です。

特に熊本県の人吉球磨地域では、球磨川の氾濫により広範囲が浸水し、多くの尊い命が失われました。

当時の状況:

激しい雨が降り続く中、深夜から明け方にかけて水位が急上昇しました。停電が発生し、テレビからの情報収集が困難になる中で、唯一の連絡手段となったのがスマートフォンでした。しかし、浸水によって基地局が被害を受けたり、充電が切れたりすることで、次第に外部との連絡が絶たれるという恐怖を多くの被災者が経験しました。

人吉球磨の現場では、自分がどこにいて、無事なのかを家族に伝えることが、救助活動や心の支えにおいていかに重要であるかが浮き彫りとなりました。

このような極限状態では、最小限の操作で状況を伝えられるLINEの安否確認のようなシステムが、文字通り「命をつなぐツール」となります。

【実践】LINEで「無事です」を共有する手順

事前の設定や、災害時の操作手順を確認しておきましょう。

1. 災害発生時にバナーを確認

大規模災害が発生すると、LINEの「ホーム」タブの最上部

赤やオレンジの枠で「安否確認」のバナーが表示されます。

2. 「安否を報告」をタップ

バナー内にある「安否を報告」ボタンをタップします。

3. ステータスを選択

表示される選択肢から自分の状況を選びます。

  • 「無事です」
  • 「被害あり」

さらに、より詳しい状況(例:避難所にいます、バッテリー節約中)を選択したり、テキストを入力したりすることも可能です。

4. 「完了」でステータスが更新

「投稿」または「完了」をタップすると、LINEの友だち画面の自分の名前の横に安否アイコンが表示され、友だちがあなたの状況を確認できるようになります。

災害時に慌てないための3つのポイント

① 「LINE Out Free」の活用を検討

公衆電話が近くにない場合、LINEから固定電話や携帯電話に無料で

一定時間通話ができる「LINE Out Free」(利用可能な場合)があることも覚えておくと便利です。

ただし、回線混雑時はデータ通信を利用するチャット機能を優先しましょう。

② バッテリーの節約設定を知っておく

人吉球磨の災害時もそうでしたが、停電は長引く可能性があります。

「無事です」を報告した後は、スマートフォンの「低電力モード」をオンにし

不要なアプリの通知を切るなど、バッテリー消費を最小限に抑える工夫が必要です。

③ 家族で「LINE安否確認」を練習する

災害が起きてから初めて機能を探すのは大変です。

定期的に行われる防災訓練の日などに、「もし安否確認バナーが出たらここを押すんだよ」

と家族間でシミュレーションしておくことを強くおすすめします。

まとめ:日常のツールを最強の防災ツールに

LINEは日常の連絡ツールですが、大規模災害時には命の安否を伝える重要な役割を担います。

令和2年7月豪雨のような予測不能な災害において、一刻も早く家族に安心を届けるためには、

こうした機能を正しく理解し、活用する準備が不可欠です。

今一度、LINEのアプリが最新の状態か確認し、家族で安否確認のルールを決めておきましょう。

参考・外部リンク:


この記事を読んだ方へ あなたの「無事」を待っている人が必ずいます。その一言を確実に届けるために、今すぐLINEの設定や防災ポーチの点検を始めてみませんか?

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