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AIにブログ記事を書かせて自動投稿してみた|仕組みと「任せていいこと・任せないこと」

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AI
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あっぽ~
あっぽ~

ブログを書きたい気持ちはあるのに、仕事が忙しくて全然更新できてない…
AIに書いてもらえたらラクなのかな?

カリン
カリン

実は私も、ブログが4か月止まってたの。
だから今回、AIに下書きを任せる仕組みを作ってみたよ

「ブログを始めたけれど、本業が忙しくて続かない…」

「AIに記事を書かせるって聞くけど、本当にちゃんとした記事になるの?」

そんなモヤモヤを抱えている方は多いのではないでしょうか。

実はこのKARIN BLOGも、2026年5月28日の記事を最後に、約4か月更新が止まっていました。理由はシンプルで、リアルに仕事が忙しく、記事を書く時間がとれなかったからです。

そこで今回、AIに「下書きづくり」を任せ、私は「確認と公開」だけをする仕組みを作りました。この記事自体も、その仕組みで作った最初の1本です。

結論から言うと、公開まで全自動にするのではなく、「下書きまではAI、公開するのは人」がいちばん安全で、続けやすい形でした。

この記事では、AIでブログを自動化する方法と、公開まで全自動にしなかった理由、実際に組んだ仕組み、そして「AIに任せていいこと・任せないこと」を、実例をまじえて紹介します。

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AIでブログを自動化する方法は大きく2つ

AIを使ったブログの自動化には、大きく分けて次の2つのやり方があります。

やり方流れよいところ気をつけたいところ
① 下書きまでAI、公開は人AIが調べて書き、WordPressに下書き保存 → 人が確認・追記して予約投稿品質を保てる。自分の体験を書き足せる確認の手間がかかる(1本10〜15分ほど)
② 公開まで全自動AI投稿プラグインや連携サービスにAIをつなぎ、作成から公開まで自動手間がほとんどかからないチェックなしで公開される。AIの利用料や月額費用、設定の手間がかかる

私が選んだのは①の「下書きまでAI、公開は人」です。理由を次で説明します。

公開まで全自動にしなかった3つの理由

理由1:Googleは「AIを使うこと」ではなく「中身」を見ている

まず気になるのが「AIで書いた記事は、Googleに嫌われるのでは?」という点です。

Googleの公式ガイドでは、生成AIはトピックの調査などに役立つとしていて、AIを使うこと自体は問題にしていません。大切にしているのは、正確さ、品質、読者にとって役に立つかどうかです(Google 検索セントラル:生成AIコンテンツに関するガイダンス)。

理由2:「価値のない記事の大量生産」はスパム扱いになる

一方でGoogleは、検索順位を上げることが主な目的で、読者にとって価値のないページを大量に作ることを「大量生成されたコンテンツの不正使用」としてスパムポリシーで禁じています。AIで作ったかどうかに関係なく、です(Google 検索のスパムに関するポリシー)。

公開まで全自動にすると、チェックされないまま記事がどんどん増えていきます。ブログ全体の評価を下げるリスクを考えると、私は人の目を通す形を選びました。

理由3:「きちんと書いてくれるか」は、自分の目で確かめたい

正直に言うと、AIに任せること自体への不安やためらいはありませんでした。ただ、きちんと書いてくれるかどうかは心配でした。

情報が古くないか、間違ったことを書いていないか、KARIN BLOGらしい文章になっているか。そこは最後に自分で読んで確かめたい。だから公開ボタンは、必ず自分で押すことにしています。

でも、実際に使ってみると素晴らしいです。私が今までに書いた記事を参考にして、下書きまで作ってくれています。

昨年一度、AIに投稿記事を作ってもらったことがありましたが、すべて投稿のパターンが同一化してしまい、読んでいて違和感がありました。

そこを考えると、かなり優秀なAIになっていますね…。

KARIN BLOGで実際に組んだ仕組み

今回作った仕組みは、次のような流れです。

  1. 投稿計画を作る:2か月分、火曜と金曜の週2本のテーマを決める
  2. 毎週月曜の朝4時、AIが動き出す:翌週分の新しい記事2本と、過去記事のリライト案1本を作る
  3. 最新情報を調べる:料金や制度など変わりやすいことはWebで確認し、記事の最後に出典を載せる
  4. 体験談の場所に目印を付ける:AIは体験談を作らず、「ここに体験を追記」と印を残す
  5. WordPressに下書き保存:終わったら、スマホとメールにお知らせが届く
  6. 出勤前に確認して予約投稿:体験を書き足し、アイキャッチを付けて、火曜・金曜の朝5時に予約する

私が毎週やるのは、最後の「確認と予約投稿」だけです。朝7時に家を出る前の時間で、十分に回せる量にしています。

AIに任せていいこと・任せないこと

実際にやってみて、AIに任せる部分と自分でやる部分を次のように分けました。

AIに任せていいこと自分でやること
投稿計画のたたき台づくりどんな読者に、何を伝えたいかを決める
最新情報の調査と出典の整理体験談や、使ってみた感想を書く
構成づくりと下書きの執筆下書きを読んで、内容が正しいか確かめる
内部リンク、カテゴリー、説明文の設定公開・予約投稿のボタンを押す
古い記事のリライト案づくりパスワードの入力やログインの管理

ポイントは、「調べる・まとめる・書く」はAI、「決める・体験する・責任を持つ」は人という分け方です。

始める前に準備しておくこと

AIに下書きを任せる前に、次の準備をしておくと、仕上がりが大きく変わります。

  • 投稿計画を作っておく:何をいつ書くかが決まっていれば、AIは迷わず書き始められます
  • カテゴリーを整理しておく:私も今回、カテゴリー名の誤字を直し、記事が1本しかないカテゴリーをまとめ、各カテゴリーに説明文を入れました
  • 過去記事をAIに読ませる:見出しの付け方や口調、吹き出しの使い方をそろえてもらえます
  • パスワードは自分で管理する:ログインは自分で行い、パスワードをAIに渡さないようにします
  • 確認する時間を先に決める:私は「月曜に下書きが届き、出勤前に確認」と決めました

検索で読まれる記事にするための基本は、Cocoonブログの順位が上がらない3つの盲点やブログのSEOリライト術でも紹介しています。仕事で使えるAIツールはAIで仕事効率化!おすすめ神ツール7選もあわせてどうぞ。

50代の私から、30代・40代のあなたへ

私は50代です。そのうえで思うのは、30代・40代でブログを書き、それを自分の副業にしていけるのは、本当に素晴らしいことだということです。

「時間がないから」という理由でブログをあきらめてしまうのは、もったいない。下書きはAIに任せて、あなたにしか書けない経験や気づきを足していく。そんな続け方なら、忙しい毎日の中でもブログを育てていけます。

私の持論ですが、何事も諦めずに続けるのはつらいもの。だからこそ、自分を鼓舞し続けることが大切だと思います。昔の言い方をすれば「努力」でしょうか(笑)

まとめ

  • AIでのブログ自動化には、「下書きまでAI」と「公開まで全自動」の2つがある
  • GoogleはAIの使用自体ではなく、読者にとっての価値を見ている
  • 価値のない記事の大量生産はスパム扱いになるため、公開は人の目を通すのが安心
  • 「調べる・まとめる・書く」はAI、「決める・体験する・責任を持つ」は人
  • 計画、カテゴリー整理、確認の時間を先に決めておくと、無理なく続けられる

ブログが止まっていた私も、この仕組みで週2本の更新を再開します。これからの記事も、ぜひ読みに来てください。

あっぽ~
あっぽ~

下書きまでAIに任せて、最後は自分で確かめる。これなら私にもできそう!

カリン
カリン

そうそう。忙しくても、体験を2〜3行足すだけなら続けられるよ

参考

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