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「そろそろ年末年始の休業を知らせなきゃ。取引先にはどう書く?お客様には?HPは?」。一人総務・一人営業をしていると、お知らせの連絡を1人で全部出すことになります。毎年ゼロから書くのは大変なので、コピーして使える文例を9種類まとめ、無料のファイルにしました。(2026年10月時点の内容です。)

休みのお知らせって、毎年ゼロから書いてる……。



文例をコピーして、【 】の中だけ書きかえればOK。送る順番も整理するよ。
結論:4か所に伝える。文例はコピーして使う
- 年末年始の休業は、取引先・お客様・HP・自動返信の4か所に伝える
- 送る時期は目安:取引先は休業の2〜3週間前、お客様は1〜2週間前、HPは12月上旬から(各社の解説で一般的とされる目安。会社の事情で調整)
- 文例は無料の文例集(9種類)をコピーして、【 】を書きかえるだけ
- 休み前に、自動返信と緊急連絡先を決めておく
送る時期の目安


図は、最終営業日を12月28日(月)、休業を12月29日(火)〜1月3日(日)、営業開始を1月4日(月)とした例です。曜日と日付は、毎年カレンダーで確かめてください。送る時期は、各社の解説で一般的とされる目安です(Indeed「年末年始の休み 休業日のお知らせメールの書き方と例文」、TEMPLEX「年末年始休業のお知らせの書き方」、士業AI「年末年始休業のお知らせ例文」で確認。確認日:2026年10月22日)。
まず決める3つ
- 休業期間:取引先の動きを見て決めます(一般的な目安であって、決まりではありません)
- 営業開始日:「通常どおり対応」と書けるか
- 緊急連絡先:担当者/代表電話/メールのみ、の3つの書き方があります(文例集にあります)
文例9種類(無料文例集の中身)
| # | 文例 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 1 | 取引先へ(メール・基本) | いつもの取引先へ。休業期間・営業開始・急ぎの連絡の期限 |
| 2 | 取引先へ(メール・親しい取引先向け) | 一言を添えたいとき |
| 3 | お客様へ(メール/LINE) | 短く伝えたいとき |
| 4 | ホームページ・お知らせ欄 | サイトに載せるとき |
| 5 | 店頭・事務所入口の掲示 | 店舗・事務所があるとき |
| 6 | 社内(従業員向け) | 休み前にやることも一緒に |
| 7 | メールの自動返信(不在通知) | 休業中の問い合わせ |
| 8 | 緊急連絡先の書き方(3パターン) | 急ぎの連絡の窓口 |
| 9 | SNS・LINE公式(短文) | SNSでお知らせ |
取引先へのメール文例(基本)
そのままコピーして、【 】だけ書きかえてください。
件名:年末年始休業のお知らせ(【会社名】)
【取引先名】
【担当者名】様いつもお世話になっております。【会社名】の【あなたの名前】です。
誠に勝手ながら、当社は下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
■休業期間:【12月29日(火)】から【1月3日(日)】まで
■営業開始:【1月4日(月)】より通常どおり営業いたします。休業期間中にいただいたご連絡は、営業開始日以降、順次ご対応いたします。お急ぎの場合は、【12月28日(月)】までにご連絡いただけますと幸いです。
ご不便をおかけしますが、何とぞご理解くださいますようお願い申し上げます。本年も格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
【会社名】【あなたの名前】/【電話番号】/【メールアドレス】
お客様へ(メール/LINE)の文例
【お客様名】様
いつもご利用いただき、ありがとうございます。【屋号】です。年末年始の休業日をお知らせします。
■休業:【12月29日(火)〜1月3日(日)】
■営業開始:【1月4日(月)】休業中のご連絡は、【1月4日(月)】以降に順番にお返事します。本年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
メールの自動返信(不在通知)の文例
件名:【自動返信】年末年始休業のお知らせ
お問い合わせありがとうございます。【会社名】は、【12月29日(火)〜1月3日(日)】を休業しております。いただいたメールは、【1月4日(月)】以降に順次ご返信します。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
自動返信の設定方法は、お使いのメールサービス(Gmail・Outlookなど)の公式ヘルプで確認してください。



自動返信って、いつ設定すればいいの?



最終営業日の終業時に、休業期間を決めて設定しておくのがおすすめだよ(各社の解説の目安)。設定のしかたは公式ヘルプで確かめてね。
無料文例集:ダウンロード
上の9種類の文例を、1つのテキストファイルにまとめました。ひな形には、会社名や名前は入れていません。【 】を書きかえて使ってください。
※自由にお使いください。再配布はご遠慮ください。※メモ帳やWord、Googleドキュメントに貼りつけて使えます。
休み前の5ステップ


連絡を出したら、休み中に使うログイン情報・多要素認証・バックアップも見直しておくと安心です。パスワードに代わる仕組みはパスキーの記事、セキュリティ全体はこちらの記事が参考になります。
よくある質問
Q. いつ送ればいいですか?
A. 目安は、取引先は休業の2〜3週間前、お客様は1〜2週間前です。遅くとも、最終営業日の1週間前までには伝えましょう(各社の解説による一般的な目安です)。
Q. LINEだけでもいいですか?
A. お客様とのやりとりがLINEなら、短い文例(3番)でかまいません。取引先には、メールで正式に伝えると安心です。
Q. 休業期間はどう決めればいいですか?
A. 取引先や、お客様のご利用が多い時期を見て決めます。決まった期間があるわけではないので、無理のない範囲で決めてください。
まとめ
一人総務・一人営業の年末年始の連絡は、4か所に伝える・時期は目安・文例はコピーして使うの3つ。無料の文例集があれば、1人でも迷わずにそろえられます。
ホームページのお知らせ欄づくりや、書類・文章のひな形づくりで迷ったときは、LINE公式アカウントからお気軽にご相談ください。
